ジョブロジックは障がいを持つ方の就労を支援します。

代表挨拶

弊社の利用者さんのエピソードを添えて、代表挨拶とさせていただきます。

原田 徳

「私って役に立っていますか?」

28歳の女性利用者さんが言いました。彼女は、年齢より幼く見え、障がいがあるからか自分に自信がなく、弊社で働き始めて半年以上かけて何とか仕事を覚えられるようになってきた方でした。弊社に来る前は、地方の福祉施設で簡単な作業をしており、そこでは仕事というよりは、憩いの場としての意味合いが強かったようです。彼女と両親が将来を考え、「仕事」という次のステップを踏み出すこととなり弊社に繋がりました。
当初、彼女は自信のなさもあり、自分のやりたい仕事だけを行い、新しい仕事もすぐにあきらめ、逃げたい時はずる休みをするなど、とても社会人として仕事を全うする姿勢ではありませんでした。私も彼女のためをと思って厳しいことを伝えることもあり、どうしたら「仕事」というものを理解し、責任感を持ってくれるのか悩んでいました。ご両親も無理はさせたくないと保守的であり、なかなか一歩が踏み出せない状況が続いていました。

 そんな中、彼女自身が言ったのです。「こんな仕事ができない私に『あなた、時間はかかるけどとっても丁寧だし、やってもらって本当に良かったよ』と、いつも声をかけてくれるパートさんがいて、役に立っていることがすごく嬉しい!あのパートさんの力になりたい!」と。
一歩を踏み出す答えは、シンプルでした。「仕事」とは、経済的なことや責任感だけではなく、仕事を通して、誰かに必要とされること、そして自分が磨かれ成長する場所をつくることが、とても大切でした。それから彼女の仕事ぶりは変わっていきました。
彼女が来て、もうすぐ1年、「私って役に立っていますか?」と聞かれます。とても大事な仕事をしてもらっているよと言うも、まだ自信なさげな様子です。でも確実に笑顔は増えました。「給料で両親にプレゼントを買ったよ」など報告してくれることが嬉しい私もいます。

弊社には病気や障がい故に色々な不安を抱えてこられる方がたくさんいらっしゃいます。
「仕事」を通して、困難があり、喜びを分かち合い、人と出逢い、別れ、様々なことが起こります。どれも病気や障がいがあろうとなかろうと、誰にでも起こりうることです。
一人ひとりが誰かに必要とされる仕事をし、病気や障がいは関係なく、一人の人間としてスケールを大きく成長していけるよう、皆と共に私も歩んでいきたいと思っております。
こんな人間味のある会社でありたいと思っております。

株式会社ジョブロジック
代表取締役 原田 徳

経営理念

弊社は地域で就労を希望する障がい者に対し、「ご本人の意志を尊重」し、就労に関する支援を行うことにより、障がい者の地域における「健全な自立生活の獲得」と「社会経済活動への参加」を促進して参ります。

会社概要

社名株式会社ジョブロジック
住所札幌市手稲区新発寒2条3丁目4番1号
電話/FAX011-215-4401/011-215-4491
事業内容「ジョブロジック(就労継続支援A型事業)」:利用定員37名
「ジョブロジック新さっぽろ(就労継続支援A型事業)」:利用定員20名
「すまいるニッコー(共同生活援助)」:利用定員10名

社会経済活動への取り組み

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